2018.07.02 公開
赤塚不二夫没後10年にあたる今夏、東京・恵比寿ガーデンプレイスにて開催される「フジオロックフェスティバル2018」の追加出演アーティストに、スチャダラパーが参加する事が決定。
フジオロックフェスティバルは、「ウケるためなら死んでもいい!」と一生をかけてギャグをやりきった故・赤塚不二夫の意志を受け継ぎ、みんなで「バカ騒ぎ」する音楽と落語の盆踊りの融合イベント。
8月1日(水)の昼夜に開催される”落語:フジオ10年分のおバカ寄席”には、柳家喬太郎、春風亭昇太ら11組の落語家が寄席を繰り広げる。1日(水)と命日の2日(木)に開催されるボツ10年ライブには、今回発表のスチャダラパーを含め8組のミュージシャンが集結。恵比寿ガーデンプレイス センター広場では、両日に渡って”バカ盆踊り”も開催と、2日間みんなで「バカ騒ぎ」するコンテンツが目白押し。落語とライブには入場時に、フジオロックフェス謹製のオリジナル扇子配布という嬉しいプレゼントもあり。
赤塚不二夫没後10年を偲んで「バカ騒ぎ」する2日間の「フジオロックフェスティバル2018」のチケットは、各プレイガイドにて販売中。詳細は公式サイト参照。
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