○SPYAIR
<コメント>
(MOMIKEN) ジャンプミュージックフェスタに呼んでもらえてとても嬉しいです!子供の頃から読んでいた週刊少年ジャンプの一員に、 自分がなれたんだという感動と興奮がありました。
(KENTA) 週刊少年ジャンプが好きだという気持ちは僕らも一緒なので、 最高に楽しい1日を全員で作りたいです。
(UZ) 1曲目からフルスロットルで行きます!楽しみにしててください!
(IKE) 週刊少年ジャンプ好きが集まるんだからそりゃ最高な1日になるでしょう!盛り上ろう同士たちよ!
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」との思い出は?
A. (MOMIKEN) 小学校の頃から読んでいました。 週刊少年ジャンプと共に成長し、 いつしか体は少年からヤングになりましたが、 心は今でも少年です。 毎週ジャンプが店着する時間を狙ってコンビニに行って、 陳列される前にレジ横にあるジャンプを指差して「ジャンプください」って言い続けていたら、 最近ではコンビニ店員さんが陳列前のジャンプを無言でレジ横からスッと持ってきてくれます。
(KENTA) 中学生の頃に『SLAM DUNK』に出会い、 そのおかげでバスケを始めました。 今でも時間のあるときにバスケをするくらい、 大切な出会いになりました!
(UZ) 誰かが週刊少年ジャンプを買ってきて、 それをみんなで回し読みするのが日常でした。
(IKE) “ジャンプ黄金期”と言われる時期から見ていました!買い始めたのは190円くらいの時期だったかな、 週一のジャンプを買うお小遣いを稼ぐ為に、 家のお手伝いをしていました!
○BiSH
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<コメント>
(セントチヒロ・チッチ) 『ブラッククローバー』の主題歌を担当させて頂いています!マンガの世界とリンクするように成長しながら、 みなさんと一体になれるような熱いライブで誰よりも楽しんでいきたいです!
(モモコグミカンパニー) 50周年も愛され続けている週刊少年ジャンプのフェスに呼んで頂けてすごく嬉しいです!来て頂いた人達の心を掴めるようなライブにしたいです。
(ハシヤスメ・アツコ) 私も週刊少年ジャンプの読者です!祭り事に参加できることが本当に嬉しいです!週刊少年ジャンプ読者と共に2018年最高の夏祭りにしたいという気持ちです!
(リンリン) 記念すべき50周年を記念するフェスに呼んで頂いてとても嬉しいです。 スゴい方々がたくさんフェスに参加されるので埋もれないように頑張ります!
(アユニ・D) 主題歌を務めた『ブラッククローバー』の世界観を大切にパフォーマンスをしたいです。 私たちと世界観を黒く染めましょう!
(アイナ・ジ・エンド) ジャンプミュージックフェスタでは誰かの心を少しくらいは掴みたいと思います・・・。
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」との思い出は?
A.(セントチヒロ・チッチ) 弟が週刊少年ジャンプを好きなのでたまに借りて読ませてもらっています。 小学生のとき、 母の職場に放課後行っていたのでゲームとマンガを常に持ち歩いていました。
(モモコグミカンパニー) 兄と弟がいるので子供の頃から週刊少年ジャンプがいつも家にありました。
(ハシヤスメ・アツコ) 学校が終わってから友達の家や本屋で読んでいました!
(アイナ・ジ・エンド) 男の子の読み物というイメージが強かったけど、 『NARUTO-ナルト-』を読み始めてからハマりました!
