2018.05.07 公開
MCでは「今日はこの時間お集まりいただきありがとうございます。元気ですか『JAPAN JAM 』!」と煽ると「あべま(阿部真央の愛称)!」とレスポンスする観客が続出。「立ってくださってるみなさんも、後ろで休憩しているみなさんも『イェーイ』ってやってくれてるの見えてますよ!ありがとうございます『JAPAN JAM!」と突き抜けるような声量でさらに煽りをかけ観客の心をつかんだ。
「こうやってフェスの会場でみなさんにお会いできるのもとっても嬉しく思います。ちょっとでも阿部真央の曲が良いなとか、興味持って帰ってもらえたら嬉しいなと思ってますので、みなさまの最高の日を私に分けて頂いて、後悔させませんので最後までお付き合いください!」と意気込みを述べた。
後半戦は『immorality(Arranged by 岡崎体育)』からスタート。セクシーな印象の楽曲でしっとりとオーディエンスを聴き入らせると『マージナルマン』ではボルテージが再び上昇し、観客はマフラータオルを振り回して楽しんだ。
最後に『ロンリー』を披露しこの日のライブで最高の盛り上がりを見せた。阿部の「跳ぶよー!!」の掛け声で観客はサビに合わせて一斉に跳びステージを揺らした。阿部は訪れた観客1人ひとりに視線を向けて笑顔を送った。
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阿部真央©JAPAN JAM 2018 画像 6/18
阿部真央©JAPAN JAM 2018 画像 7/18
阿部真央©JAPAN JAM 2018 画像 8/18
阿部真央©JAPAN JAM 2018 画像 9/18







