2018.02.25 公開
2016年大みそかの「一夜限りのカウントダウンライブ」を経て、昨年からT―BOLANは再始動した。1年が経って森友は「メンバーと会う機会も断然増えて、その時間がすごく楽しい。一緒にいる時間が増えれば、また音楽も生まれやすくなりますし、そのチャンスも増える。去年は『再会』がテーマでツアーもやったけれど、まだ東京、大阪、名古屋の3カ所しかやれていない。今年はその続きで、いろいろなところに出向いていきたいです。90年代は、CDのセールスに比べて、コンサートでファンの方に会えた機会は少なかった。そのギャップを、これから埋められたらと思います。皆さんに会いたいです」。五味も「(再始動前と比べても)みんな楽にできるようになった。年齢も重ねて、変な力も抜けています」。
2015年にくも膜下出血で倒れたベースの上野博文も、回復が順調といい「会う度にリハビリの成果も出てきていて、僕らも驚くくらいです。いつか全曲ステージで弾ける日が来ることを、彼自身もそれを目指していますし、僕ら周りのメンバーもサポートしていきたいです」。森友自身も「今の自分には満足していない。歌に対しても、自分が知らない歌声や表現がたくさんある。自分がまだ見ていない可能性に触れられるような時間を過ごしていきたいです」と話した。
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