2026.03.29 公開
【ライブレポート】LUNA SEAには絶対に止まってほしくない!真矢の想いを胸に『LUNATIC X'MAS 2025 -OUR JOURNEY CONTINUES-』が開催!

LUNA SEA 『LUNATIC X'MAS 2025 -OUR JOURNEY CONTINUES-』 (photo by田辺佳子上溝恭香)  画像 1/11

LUNA SEAが2026年3月12日有明アリーナにて、2025年12月23日に予定されていた 『LUNATIC X'MAS 2025 -OUR JOURNEY CONTINUES-』の振替公演を開催した。

【写真】2026年3月12日有明アリーナにて、2025年12月23日に予定されていた 『LUNATIC X'MAS 2025 -OUR JOURNEY CONTINUES-』の振替公演を開催したLUNA SEA(11枚)


入場したSLAVE(LUNA SEAファンの呼称)を出迎えてくれたのは、『In memory of 真矢 -Feburary 17, 2026 -』と書かれた真矢の大きなポスターと衣装。チェック柄のサンタ帽に襟にある月のポイントが印象的なジャケットは、この日着用予定だったのだろう。

ステージ中央にはドラムが2台。上手にサポートドラムを務める淳士のドラム、そして下手には真矢のドラムが設置されていた。真矢のバスドラムヘッドにプリントされているのは、LUNATIC TOKYO 2025のメンバーの集合写真。この写真をバスドラムヘッドに選んだ真矢の想いに、胸が締め付けられる。

スクリーンには、最後にステージに立った『LUNATIC FEST.2025』など過去のライブ映像がモノクロで映し出され、「LUNA SEAには、絶対に止まって欲しくない。LUNA SEAは、決して止まらない。みんな愛しているよ。」という真矢からのメッセージとともに、淳士のドラムから『UP TO YOU』が披露された。センタースクリーンにはドラムを演奏している真矢の映像が映し出され、淳士の演奏と重なるような感覚になる。『夢を見続けて走り続けた 夢を見続けて終わりはないから』の歌詞が、LUNA SEAメンバー5人で歩んできた軌跡とこれからの旅路を表しているようだ。疾走感のあるドラムから始まる『Déjàvu』が続き、会場は熱気を帯びる。

「2026年3月12日、有明アリーナ。みんなも、いろんな気持ちを抱えて今日は来てくれたと思います。俺たちもいろんなこと考えたんだけど、1番大切な真ちゃんとの約束があったから、今日ライブをやるという決断をしました。」RYUICHIがライブ開催に至るまでを伝え、「本当は今日、盛大な復活の狼煙になる日だったんだけど、こういう形になって・・・。でも真矢はここにいるから。ヤツは賑やかなのが好きだから、今夜は真矢が1番喜ぶことをしましょう!ド派手にいきましょう、みなさん!」と会場に呼びかけるSUGIZO。

「そうと決めたら、思い切り盛り上がっていきましょうか!それでは真ちゃんのビートから生まれたこの曲で思いっきり盛り上がっていきたいと思います。ネクストソング!MILLENNIUM!」真矢のドラムのカウントから始まり、ステージのライトは淳士のオレンジ色に明滅。真矢へのリスペクトが淳士の演奏からも伝わってくる。

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