2026.03.04 公開
「MTV Unplugged: BE:FIRST」が開催!グループ初のアコースティックライブで観客を魅了

「MTV Unplugged: BE:FIRST」(撮影:田中聖太郎写真事務所)  画像 1/2

世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・チャンネル「MTV」は、3月3日(火)にぴあアリーナMMにて、「MTV Unplugged: BE:FIRST」を開催した。

【写真】3月3日(火)にぴあアリーナMMにて、「MTV Unplugged: BE:FIRST」を開催したBE:FIRST(2枚)


エリック・クラプトン、ニルヴァーナ、オアシス、BTSなど、世界中のトップアーティストが出演し、独創的で個性あふれるアコースティックライブの源流としてその歴史を刻んできた「MTV Unplugged」。日本制作においてもこれまでに、宇多田ヒカル、平井堅、幾田りら、SixTONESなどが出演してきたこの伝統的なステージにBE:FIRSTが出演し、グループ初となるアコースティックライブを開催した。

「MTV Unplugged」の落ち着いた世界観に合わせたシックな衣装で登場した6人。観客の温かくも熱狂的な拍手に包まれながらステージに姿を現し、揃って椅子に腰かけると、会場は一瞬にして特別な空気に包まれる。アコースティックならではの緊張感漂うステージの幕開けを飾ったのは「I Want You Back」。イントロで「MTV!」と観客を煽ると客席のボルテージが一気に上がり、ホーンセクションとストリングス、ボーカルが生み出すアンサンブルが、観客を一気に「MTV Unplugged」の世界へと引き込んでいく。続く「GRIT」では、アップテンポの中でSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの6人の歌声とコーラスワークが丁寧に重なり合い、グループとしての一体感を見せた。

MCではRYUHEIが「『MTV Unplugged』は歴史的な番組で昔から観ていました。僕たちもめちゃめちゃ気合入ってるんで、みなさんも気合を入れて楽しんでいってください!」とコメント。温かな拍手に包まれる中で演奏は落ち着いた雰囲気にシフトし、ピアノの繊細な旋律やアコースティックギターの音色がフィーチャーされ、優しく観客を包み込みます。メンバーは、やさしくもメリハリを効かせたコーラスワークを見せ、言葉一つひとつを大切に届けるように歌い上げた。

その後は、情熱的かつドラマチックなボーカルの掛け合わせで、軽やかさと高揚感をまとったパフォーマンスを次々に展開。手拍子や自然な身体の揺れが生まれ、観客とステージが心地よい一体感でつながり、照明演出も相まってステージはより濃密な表情を帯びていく。

中盤では「Guilty」をはじめとしたナンバーを通して、メンバーそれぞれの歌声が際立ちながらも、ストリングスの音色がコーラスやバンドアンサンブルを牽引。「MTV Unplugged」ならではの心地よい緊張感と熱気が会場全体を満たしていく。後半に入ると、楽曲に込められたメッセージを通じて、観客に語りかけるような贅沢なステージングが展開。アコースティックという形だからこそ浮かび上がる歌詞の力と、6人の真っ直ぐな想いがぴあアリーナMMに響き渡った。

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