地域共生及び社会貢献活動を継続的に行っている株式会社 LDH JAPANと2025年市制20周年を迎えた松阪市が昨年7月に始動させた「ダンスドリームプロジェクト ~松阪市のミライを担う君たちへダンスを通じて伝えたいメッセージ~」が2026年2月23日(月祝)、『ダンスドリーム交流会』を松阪市内のクラギ文化ホールにて開催、今年度の総括として中学生による発表イベントを実施した。この日はプロジェクトに伴走した EXILE TETSUYA と松阪市隣接の大台町出身である小森隼 (GENERATIONS)が参加、地域の中学生たちの取組に華を添えた。
まず今回のダンスドリームプロジェクトは、取組のスタートにあたり昨 2025 年 7 月竹上真人市長及び中田雅喜教育長とともに LDH JAPAN の EXPG Officer を務める EXILE TETSUYA が松阪市内の鎌田中学校で記者会見を行った上で、EXILE TETSUYA 監修の DVD 教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業』(文部科学省選定/2 文科初第 450 号)を松阪市内の公立中学校全 11 校への導入を発表。LDHJAPAN の EXPG ENTERTAINMENT から運営するダンススクールのインストラクターを派遣することも合わせてアナウンスされた。
その記者会見後には、会見会場となった鎌田中学校の生徒とダンスへ賭ける想いや夢を持って挑戦することの大切さを語る場を設けた他、体育教員との意見交換会では DVD 教材の活用法やポイントなどがそれぞれ EXILE TETSUYA 自身の口から伝えられた。その後、予定通り 2025 年 11 月と 2026 年 1 月の 2 回に分けて行われた各中学校のレッスンの合間には、松阪市立中学校全 11 校の体育教員に対してEXILE TETSUYA によるサポートタイムも実現、EXILE TETSUYA のダンス教育への想いと学校現場へかける教職員の情熱、そして楽しみながら学ぶ生徒というダンスを通したコミュニケーションは日に日に密度を増していったのだった。
そうしてやってきた『ダンスドリーム交流会』当日は、取組に参加した 10 校の代表たちが 2 組ずつステージに上がって個性溢れるダンスで日ごろの成果を披露。EXILE TETSUYA と小森隼のスペシャルゲスト 2 人による演技後のトークタイムや表彰式では、「先生方、市の職員さん、保護者の方々、そしてレッスンに参加したすべての中学生のみなさんがこのプロジェクトを通して感じた何かをこれからにつなげていただけたら嬉しいです」 (EXILE TETSUYA)や「今回のテーマでもある仲間と何かに取り組むことの大切さを感じて将来につなげてもらえたらと感じました」(小森隼)とそれぞれに感想を口にして生徒の真摯な姿勢を讃えたのだった。さらに、この日は EXPG STUDIO NAGOYA 及び EXPG 高等学院 名古屋校、三重高等学校ダンス部 SERIOUS FLAVOR による特別パフォーマンスに加えて、昨年のキックオフイベント時アキレス腱断裂の治療中のために「TETSUYA さんと一緒に踊りたい!」との言葉に応えられなかった鎌田中学校の生徒との約束を果たすべく、 EXILE TETSUYAと小森隼両名も参加して EXILEの楽曲「Rising Sun」でのサプライズ共演が実現、心温まる盛り上がりの中で大団円を迎えたのだった。
ダンスが必修化されて久しい中学校教育の場でひとつのロールモデルとなろうとしている「ダンスドリームプロジェクト ~松阪市のミライを担う君たちへダンスを通じて伝えたいメッセージ~」。セカンドシーズンとなる 2026 年度は、改めて各学校の授業に根差したプロジェクトを予定しているとのこと。深みを増す松阪市×LDH JAPAN による教育プロジェクトに引き続き注目したいところだ。



