2026.02.23 公開
ZEROBASEONE 『2026 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE&NOW] ENCORE IN KANAGAWA』を開催!2日間で計3万6000人が熱狂!<オフィシャルレポート>

撮影:Kazumi Watanabe (C)WAKEONE/LAPONE ENTERTAINMENT  画像 1/3

 

オープニングの高揚感を引き継いだまま迎えた最初のMCでは、SUNG HAN BINが「みんな声をもっと聞かせて!」と客席を煽り、空気をさらに温める。挨拶の後は、今回の会場であるK-Arena Yokohamaについても言及。ここは彼らにとって、日本初のファンコンサート「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」、そして「2024 ZEROBASEONE THE FIRST TOUR [TIMELESS WORLD] IN JAPAN」を開催した場所でもある。KIM GYU VINは「またここで会えてうれしいです」と語り、RICKYも「大切な思い出がある場所でZEROSEに再び会えて特別な気分です」と感慨を口にした。

さらにKIM TAE RAEは「オープニング、そしてこれから続くステージを見ていただくと、過去・現在・そして未来へつながるZEROBASEONEの流れが見えてくると思います。ZEROSEと一緒に僕たちがどんな時間を過ごしてきたのか、そしてこれからどう進んでいくのか、しっかりお見せしたいと思います」と公演のコンセプトを説明。SEOK MATTHEWも「先日発売された『RE-FLOW』でも、そんな思いを伝えたかったんです。止まらずにずっと流れながら、新しい時間と思い出を積み重ねていく。ここにまた戻ってきたこともRE-FLOWみたいですね」と、作品と公演を重ねて語った。

PARK GUN WOOKの「それでは次のステージに流れてみましょうか?」という言葉に続き披露されたのは、パワフルで清涼感のある「SWEAT」。続く「KILL THE ROMEO」では、ZEROBASEONEを象徴する青いローズが赤へと変化。オペラ座を思わせる映像や仮面をつけたダンサーの演出によって舞踏会のような世界観が広がる。挑発的な表情とエネルギッシュなパフォーマンスで、会場のボルテージはさらに上昇した。

 

ここで流れたVCRは一転して日常的な雰囲気に。家のリビングに集まり、古いモニターをのぞき込むメンバーの姿が映し出される。画面に流れたのは「ZBTVING」と題した映像コンテンツ。動画配信サービスをモチーフに、これまでの楽曲をテーマにした広告、ドラマ、ラジオ番組、テレビショッピングなどをオマージュした企画で、メンバーが演技を披露。SUNG HAN BIN、ZHANG HAO、PARK GUN WOOKが「GOOD SO BAD」をテーマに恋愛バラエティのパロディに挑戦したり、KIM GYU VINとKIM JI WOONGが「ゆらゆら-運命の花-」を題材に学園ドラマ風の演技を見せたりと、ここでしか見られない内容に、客席からは歓声と笑いが絶えなかった。

 

VCR明け、「ZEROSE〜!」と呼びかけながらステージへ飛び出してきたメンバーたち。レザージャケットやニットを合わせたカジュアルな装いで登場し、このコンサートで初披露となる「ROSES」を届けた。同曲は指輪やプレゼントを差し出しながらZEROSEへの愛情を表現。続く「Insomnia+Goosebumps」「GOOD SO BAD(Japanese ver.)」「Feel the POP(Japanese ver.)」でもメンバー同士で肩を組んだり、全員で即興のウェーブを作ってみたりと、心からステージを楽しんでいるのが伝わってきた。

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