2026.02.18 公開
LIL LEAGUE/KID PHENOMENONがタイ・バンコク「JAPAN EXPO THAILAND」に出演!

「JAPAN EXPO THAILAND」(※提供画像)  画像 1/2

LDH JAPAN所属のボーイズグループLIL LEAGUEKID PHENOMENONが、2026年2月8日、タイ・バンコクで開催されたアジア最大級のジャパンカルチャーイベント「JAPAN EXPO THAILAND」に出演した。LIL LEAGUEにとっては、2025年9月開催の「バンコク日本博」に続く2度目のタイ公演。一方、KID PHENOMENONは今回が初のタイステージとなった。立場も経験値も異なる2組だが、その共通点は若さと今この瞬間を全力で掴みにいくエネルギー。会場を埋め尽くしたバンコクの観客を前に、両者はそれぞれのスタイルで確かな存在感を刻み込んだ。

【写真】タイ・バンコク「JAPAN EXPO THAILAND」に出演したLIL LEAGUE/KID PHENOMENON(2枚)


「JAPAN EXPO THAILAND」は、日本の音楽、アニメ、ファッション、グルメなど多彩なカルチャーが一堂に会するアジア最大級のイベント。会場となる東南アジア有数の巨大ショッピングモール・centralwOrldには、毎年タイ国内のみならず周辺国からも多くのファンが訪れ、期間中は数十万人規模の来場者で賑わう。日本の最新アーティストや注目グループがパフォーマンスを披露する場としても知られ、アジアに向けて日本の音楽シーンを発信する重要なステージだ。

本番直前、突如として降り出した雨。しかしその悪天候にもかかわらず、会場には多くの観客が集まり続けていた。日本語とタイ語が入り混じる独特のざわめきと熱気。その光景からは、この瞬間を待ちわびてきた観客の強い想いがはっきりと伝わってくる。

KID PHENOMENON若さと衝動で切り拓く、初タイステージ>
先陣を切って登場したのはKID PHENOMENON。オープニングナンバー「Party Over There」とともにステージに現れると、若さと爆発力を前面に押し出したパフォーマンスで、一気に空気を塗り替えていく。遠藤翼空と山本光汰のボーカルが重なり合い、キレのあるダンスと豊かな表情が楽曲の世界観を鮮明に描き出す。初見の観客も含め、会場のボルテージは瞬く間に上昇した。
続く「Wheelie」では、佐藤峻乃介の煽りをきっかけに、自然発生的なコール&レスポンスが生まれる。言語や文化の違いを越え、同じ熱量を共有するその瞬間、KID PHENOMENONが持つ「場を一気に掌握する力」が、はっきりと可視化された場面だった。

MCでは、メンバーそれぞれが練習を重ねたタイ語で自己紹介。リーダーの夫松健介がタイに来てから覚えたというタイ語の早口言葉に挑戦すると、会場からは大きな歓声が上がる。川口蒼真がタイ料理の話題を振れば、「カオマンガイ!」「プーパッポンカリー!」と元気な声が飛び交い、会場は一気に和やかな空気に。ステージ上で見せる勢いと、素顔の親しみやすさ。そのギャップもまた、海外の観客の心を掴んでいた。

後半は一転して、最新曲「Black Flame」でカリスマ性あふれる表情を見せる。鈴木瑠偉のアドリブを交えた振り付けが楽曲の緊張感をさらに高め、続く「存在証明」では、日本カルチャー好きが集まった会場からひときわ大きな歓声が上がった。岡尾琥珀を中心としたダンスブレイクも鮮烈で、初ステージとは思えない完成度の高さを印象づける。
ラストの「Unstoppable」では、タイの熱気を真正面から受け止め、それをさらに増幅させるような迫力のパフォーマンスを披露。勢いだけに頼らない確かな表現力で、KID PHENOMENONは初めて観たら忘れられない存在として、バンコクの観客の記憶にその名を刻んだ。


<バンコクの地で際立った、LIL LEAGUEの表現力>
その熱気を引き継ぐように登場したのがLIL LEAGUEだ。オープニングは「Rollah Coaster」。軽快なサウンドに乗せたしなやかなダンスと、余裕を感じさせる表情で、会場を心地よい高揚感で包み込んでいく。岩城星那の安定感あるボーカルが伸びやかに響く中、観客との距離を少しずつ縮めながら自然体で空気を掌握していく。その姿からは、ステージ経験を積み重ねてきたグループならではの説得力がにじんでいた。

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