2026.02.15 公開
milet、3年ぶり、2度目の日本武道館ライヴ『Ray of Water』開催!水×ダンス——milet史上初の演出で、新たな表現領域へ。

milet(※提供画像)  画像 1/2

会場が水音に包まれるなかセンターステージへ移動し、アコースティックアレンジで披露されたのはProver~inside you」。
静かに、そして真っ直ぐに歌い上げるその声は、武道館の空気を一変させる。

日替わり曲では、13日は「レッドネオン」、14日は「December」を披露。
それぞれが持つ情緒と孤独、そして希望が、観客の心に深く染み渡った。

アットホームな雰囲気の中、miletは「あなたのために歌わせてください」と観客一人ひとりと視線を交わすように語りかけ、歌ったのは「Anytime Anywhere」。3月4日リリースのパッケージ作品に収録される、未発表のピアノアレンジでのパフォーマンスだ。
繊細なピアノの旋律に、グロッケンの澄んだ音色が重なり、静かに、しかし確かに心の奥へと染み渡っていく。

 

砂漠をイメージさせる映像が流れ、会場の空気が切り替わる。

「Goddess」では、音数を抑えた静謐なサウンドの中、再登場したダンサーとともに象徴的なフォルムと動きで楽曲の世界観を描き、佇まいそのものが強い印象を残すステージが展開される。

続く「Bluer」では、海の生き物の美しさを思わせる幻想的なパフォーマンス。
裸足で舞うmiletの動きは、まるで水と一体化しているかのようで、ステージ上手から下手へと移動するたびに、楽曲の世界が空間全体へと広がっていく。開放感あふれる壮大なミディアムナンバーが、視覚と感情の両面から観客を包み込んだ。

 

6ページ(全8ページ中)

関連タグ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします

関連記事

あなたへオススメ記事ランキング