2026.02.14 公開
清春、2026年全国ツアー『余る程に楽園』開幕!黒夢のメジャーデビュー33周年の記念日に放つ、3時間を超える熱演

清春(※提供画像)  画像 1/2

「COME HOME」で本編を熱狂的に締め括ると、アンコールに応えて登場したのは、THE HARMONIESの面々だ。
枕風(Vo)、サーベル・ミケ・健(Sax)、不知火・キャプテン・エレナ(Pf/Vo)から成るこのトリオは、
2024年の清春ツアーのアンコール・ステージに出現した新人バンド。
巧みな演奏と話術で日本歌謡史の名曲をカヴァーする彼らが今夜選んだのは、ジュディ・オングの「魅せられて」だ。
原曲の持つ華やかさと哀愁を存分に調理したこの場面もまた、清春のデビュー日を彩るハイライトとなった。
THE HARMONIESはますますファンに愛される存在になるだろうと確信した。
彼らと入れ替わるように、清春たちがステージに再び現れる。
アンコールでは、当初の予定になかったSADSの「楽園」をアコースティック・ギターの弾き語りで披露するなど、
オーディエンスとの愛おしい時間を楽しむ清春。定番の「EMILY」と「HAPPY」が鮮やかに着地を決めた頃、
時計の針は午後10時45分を指していた。終わってみれば、ゆうに3時間を超えるライヴ。
デビュー日である2月9日の祝祭感と同時に、普段通りの底知れなさを感じさせる熱演だった。
清春とファンが互いに祝福し合うかのような光景が心に残る一夜となった。

 

ステージの去り際に清春が放った言葉が今も頭から離れない。
「ツアー初日、ありがとう!日本で一番素晴らしいツアーにしようと思います。
僕らと皆さんがいれば、日本で一番崇高なツアーになります」
この新たな旅は6月14日の東京・Zepp Shinjukuまで続く。素晴らしい旅が始まると明言できる、濃密なツアー初日だった。

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