イベントでは劇中でのメンバーの印象的な一言について、深堀していく一幕も。「BE:FIRSTは負けず嫌いなので、逆境が好きなグループ」と口にしていたSHUNTOには「逆境に強いメンバーが集まって、ワールドツアーを越えた今、改めてどんなことを感じているか」と問いかけられる。すると、SHUNTOは言葉に迷うことなく「誰かひとりが突っ走っていったら、そのバイブスに乗っかるように化学反応を起こしていくようなグループになっていると思うので。このグループで良かったと思いました」と凛とした視線で答えた。
今年の11月3日には、メジャーデビュー5周年を迎えるBE:FIRST。イベントの終盤に差し掛かると、メンバー全員に向けて「2026年はどんなグループに進化していきたいか」と質問が投げかけられた。それぞれのフリップには「自分たちらしい音楽をもっと追求」や「毎秒ステップアップ」、「愛されるグループ」など、個性に満ちた目標が並ぶ。トリを飾ったLEOは「音楽に愛して、音楽に愛されるチーム」と回答。全メンバーの答えを総まとめしながら「音楽好きが集まったチームなので。制作を今もたくさんしてますし、一方的に(音楽を)愛するのではなく、音楽にも愛されるようなチームでありたいなっていうふうに思いました」と真っすぐに意志を紡いだ。
最後にはSOTAが「こういう場がないと直接言えないことでもあるので」と前置きをし、胸に秘めた想いをそっと形にしていく。4年間支えてもらった感謝をBESTYに伝えるだけに飽き足らず、「音楽好きとして、BE:FIRSTとして、何がカッコイイかってなったときに、華やかなところだけじゃなく、もっと繊細にもっと深いところにこだわれるグループだなって、最近は本当に思っているので。ステージになったほうが楽しいのは当たり前なんですけど、そうじゃないところもしっかりできるような、アウトプットでよりいいものをみなさんに魅せられるグループに、一歩ずつ進んでいきたい。これからも進化するBE:FIRSTを楽しみに待っていただけたら嬉しいなと思います」と覚悟を刻む。結成5年目の確かな自信を感じさせる振舞いで最後まで場に向き合い、溢れる拍手に囲まれながら舞台挨拶を締めくくった。
■タイトル:映画『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』
■監督:オ・ユンドン、キム・ハミン
■出演:SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEO
■コピーライト:(C) B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
■配給:エイベックス・フィルムレーベルズ


