いよいよライブも終盤、グリーンの夏制服に着替えた16人が登場し、メンバー全員でラスト2曲「元気予報」「恋愛変格活用」をパフォーマンス。観客の盛り上がりはクライマックスに達した。
アンコールでは、メンバー全員がライブTシャツにスカートで登場。16人全員で当日2回目の「3秒ルール」を歌唱。パフォーマンス中、メンバーがオリジナルタオルを振り回しながら客席に降りると、観客は大熱狂。大盛り上がりのパフォーマンス後、今日のコンサートの感想を永瀬真梨は大粒の涙を流しながら「Rain Treeが始まって1年経って、セレクション制度もあったことで,全員で1つのものを作るっていうことがなかなかなくて、やっぱり同じ時間をずっと共有できるわけじゃないし、思い出も一緒なわけじゃなくて、それがずっと寂しいなって思ってたから、今回こうやってみんなでファーストアニバーサリーコンサートを作り上げるっていう1つの目的に向かって、メンバー全員で頑張れたことが私はすごく嬉しかったです。最初は本当にどうなるのかなって不安がいっぱいあったけど、このタイミングでみんなでコンサートができたことがすごく嬉しかったです。もっともっとRain Treeを大きくして、もっと大きなステージにみんなを連れて行きたいなって思いました。」と語った。最後は新野楓果が目に涙を浮かべながらも「今日はライブをしながら、すごい今までのこととかを結構思い出しながら私はステージに立っていて、なかなかうまくいかなくて悔しかったFINALIST時代のことを思い返しました。だからこそ、Rain Treeの楽曲をファンの皆さんの前で単独でコンサートという形で披露できているということが本当に当たり前のことじゃないし、あの当時の自分たちからしたら1年後にこんなステージに立っているなんて思ってもなかったし、応援してくださる皆さんがいるからここまで頑張ることができたなとも思っているので、感謝の気持ちでいっぱいです。」と語った。その後サプライズの発表があり、7/29(水)Zepp DiverCity(TOKYO)にて2ndワンマンコンサートの開催が発表され、メンバーは驚きと喜びの歓声を上げ、ステージ上でZeppライブに向けて、円陣と掛け声で気合を入れた。最後は3rdデジタルシングル「好きだよとどっちが先に言うのか?」を全員バージョンで歌唱。16人が繰り出す圧巻のパフォーマンスに観客は魅了された。こうして、Rain Tree史上最大の熱気に包まれて約2時間のコンサートは幕を閉じた。
Rain Tree 1st Anniversary Concertは大成功のうちに終了し、新たな目標となるZeppのコンサートも決定。2月28日(日)には待望の4thデジタルシングル「君の居場所、僕の居場所」がリリース。Rain Treeの2026年の大躍進に期待は高まるばかりだ!


