2026.02.01 公開
iri、10周年イヤーの幕開けとなる『iri 10th Anniversary LIVE Episode.0』東京公演が大盛況にて終了。

iri(PHOTO:田中聖太郎)  画像 1/2

シンガーソングライターのiriが、1月30日(金)に東京ガーデンシアターにて、デビュー10周年イヤーの幕開けとなる『iri 10th Anniversary LIVE Episode.0』の東京公演を行った。

【写真】1月30日(金)に東京ガーデンシアターにて、デビュー10周年イヤーの幕開けとなる『iri 10th Anniversary LIVE Episode.0』の東京公演を行ったiri(2枚)


 

アリーナ席と3層のバルコニー席を埋め尽くしたオーディエンスが包み込む開演前のステージ。その前面に貼られた紗幕にはデビュー年を指す2016の数字が映し出され、長い活動の軌跡を辿るように、ゆっくりとカウントアップが続いた。そして、2026に辿り着くと、そこから一転してカウントダウンが始まり、切って落とされた幕の向こうに立つiriと4人編成のバンドがオープニングナンバー「半疑じゃない」の演奏をスタートした。

 

バンドメンバーには、キーボードの村岡夏彦、ベースの村田シゲ、ドラムの上原俊亮、ギターのカンノケンタロウが参加。ベースの心地良さが際立った「Coaster」からドライヴ感あふれる「Keepin'」、スリリングな展開を見せる「Sparkle」へとテンポ良く続いた冒頭のセクションは、打ち込みトラックとの同期を抑え、生演奏の比重を高めたバンドアンサンブルが今回のライブにおける主軸であることを鮮烈に打ち出した。

 

「デビューから10年、私も駆け抜けてきたんですけど、この10年、色んなことがあって。世の中もすごく変わったし、生きづらいことも沢山あったなか、みんなが駆け抜けてきた10年でもあると思っているので、おめでとうございます!」。MCでそう語ると、iriとオーディエンスにとっての10年を労い、祝うように、「Corner」をはじめ、「Keep on trying」「Fancy City」「Sway」といった初期の楽曲、その緩急を付けたグルーヴが会場を躍動させた。

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