2026.01.24 公開
【ライブレポート】CHEMISTRY、初の「山ちゃん」呼び!ライブでは名曲を連発<三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス2026 ~Road to the Future~>

三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス2026 ~Road to the Future~(※提供画像)  画像 1/2

モノトーンの衣装に身を包み、貫禄のある姿でステージへと現れたCHEMISTRY。堂珍嘉邦と川畑要が1曲目に歌ったのは『ユメノツヅキ』だ。2人の声が重なり合うたびに生まれる見事な化学反応が、横浜アリーナをやさしく満たしていく。長年培ってきた表現力が、そのまま音となって伝わってきた。

【写真】ライブで名曲を連発したCHEMISTRY(2枚)


歌い終えると、「山下さん...『山ちゃん』!今初めて言った」と笑いを交えつつ、「山ちゃん、ありがとう!」と感謝の言葉を重ねる場面も。続いて披露されたのは、2001年にリリースされたバラード『You Go Your Way』。切なさと包容力を併せ持つ歌声が、しっとりと余韻を残していく。オーディエンスは自然と耳を傾け、会場全体が静かな集中に包まれた。

【ライブレポート】CHEMISTRY、初の「山ちゃん」呼び!ライブでは名曲を連発<三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス2026 ~Road to the Future~>三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス2026 ~Road to the Future~(※提供画像)  画像 2/2

「皆も一緒に!」という呼びかけから始まったラストナンバーは、2002 FIFAワールドカップ公式テーマソングとしても知られる『Let’s Get Together Now Tokyo Calling』。一転して高揚感に満ちたサウンドが広がった。世代を越えて共有されてきた楽曲の力が、改めて感じられる瞬間だった。

パフォーマンス後には、山下健二郎をはじめ、岩谷翔吾澤本夏輝コロコロチキチキペッパーズニッポンの社長がステージに登場し、トークタイムへ。「どうでしたか?」と山下に問われると、「皆さん、めっちゃあったかいよね!」と笑顔で応えるCHEMISTRY。過去の思い出をクイズ形式で振り返るなど、山フェスならではの企画で場内を和ませた。

2026年は25周年を祝うアニバーサリーツアーの開催も控えるCHEMISTRY。積み重ねてきた時間があるからこそ響く歌声は、円熟と進化を同時に感じさせるステージだった。

山フェスとは:
2018年のスタートから7回目を迎え、2026年のテーマは「Road to the Future」。新たな未来を切り開くというメッセージを掲げ、山下健二郎がいま届けたい音楽と、見せたいエンターテインメントを形にする特別な一夜だ。

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