2026.01.10 公開
IS:SUE チケット即完となった初の全国ツアー『2025 IS:SUE 1ST TOUR - IS:SUE IS COMING』完走!待望のニューシングル『PHASE』に注目<ライブレポート>

IS:SUE(C)LAPONE GIRLS(撮影:上飯坂一)  画像 1/6

MC後は、雰囲気を一変させステージに設置されたベンチと雪景色の映像の中で『STATIC』のWinter ver.を披露。スタンドマイクを使ってパフォーマンスをする『Any Minute』へと繋ぐ。

メンバーによるリレーインタビューの映像明けから始まった後半戦は、RINOのアカペラでの歌い出しが印象的な『コエ prod.☆Taku Takahashi』からスタート。さらに4th シングル『PHASE』に収録されている『Moonlight Dance』では、ステッキを使ったコレオに挑戦。メンバーも制作に携わったというパフォーマンスは、赤い幕にシャンデリアが飾られた映像の効果も相まって、ラグジュアリーな雰囲気が漂っていた。

先述した4th シングル『PHASE』のリード曲『Phase』は、曲の中で力強さも繊細さも見せる月をモチーフにした楽曲。「不完全さを受け入れて、ついに真の自分にたどり着く」というキャッチコピーを表現するかのように伸びやかな歌声が響いたかと思えば、挑発的な表情でラップをする姿も見受けられるなど、彼女たちが楽曲を通して伝えたいメッセージ性を改めて実感させられた。

ファンからのアンコールに応えて歌った『Starstruck』を含め、この公演では、今のIS:SUEが見せられる全てのパフォーマンスを見せきった3人。

アンコールで迎えたMCでは、リーダーのNANOが次のように語った。
「私たちがこうして念願だったツアーを実現できて、皆さんのもとへ自分たちの足で会いに行くことができたことを、本当に嬉しく思っています。今回のツアーは、今の私たちにできることをすべて、ありのままお見せしたいという思いで、パフォーマンスを準備してきました。私たちの熱意やエネルギーが、少しでも多くの方に届いていたら嬉しいです。」

最後にはたくさんの「ありがとう」を伝え、REBORNと共に、この日2回目となる『Love Myself』を大合唱。
全16曲ほぼノンストップ、ストイックに魅せたパフォーマンスとなり、ツアーは幕を閉じた。

(文・於ありさ)

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