2026.01.04 公開
THE RAMPAGE『THE RAMPAGE COUNTDOWN LIVE 2025→2026』オフィシャルレポート

『THE RAMPAGE COUNTDOWN LIVE 2025→2026』(※提供画像)  画像 1/14

THE RAMPAGE史上初の単独カウントダウンライブ『THE RAMPAGE COUNTDOWN LIVE 2025→2026』が、12月31日に愛知・IG Arenaにて開催された(CLにて独占PPV配信も実施)。2025年はロングスパンの『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 PRIMAL SPIDER』で各地に熱を届けながら、メンバー各々の活動にも一段と力を入れてきた彼ら。そんな1年を締め括る本イベントは、ファンの皆さんと過ごす大晦日がテーマということで、クリスマス開催の『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 PRIMAL SPIDER THE FINAL 〜大暴年会〜』ともひと味違う、アットホームな雰囲気に。LDHの一大イベント『LDH PERFECT YEAR 2026』の開幕を告げるイベントではあるものの、エネルギッシュなライブパートとバラエティコーナーを織り交ぜた構成となっており、メンバーたちは少し肩の力を抜いた様子で、RAVERS(THE RAMPAGEファンの呼称)と新年の幕開けを祝った。(ボーカルの川村壱馬は活動休止中のため欠席)

【写真】史上初の単独カウントダウンライブ『THE RAMPAGE COUNTDOWN LIVE 2025→2026』が、12月31日に愛知・IG Arenaにて開催されたTHE RAMPAGE(14枚)


会場の大画面にオープニングVTRが流れ始めた。そこに映し出されたアナログ時計の歯車が、グループ初の単独カウントダウンを印象付ける。次の瞬間、〈新しい時代の息吹〉というフレーズがカウントダウンにピッタリな「Dream On」を歌いながら、客席からTHE RAMPAGEが登場。ボーカルの吉野北人とRIKUを先頭にして二手に分かれたメンバーたちは、興奮状態の観客の間を練り歩きステージへ。吉野が「2025年ラスト、最高の思い出を作っていきましょう!」と呼びかけると、大歓声が彼らを包み込んだ。

メインステージに集結した15人は、燃え上がる炎と共に、『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 PRIMAL SPIDER』を通して人気曲の仲間入りを果たした「BURN」で加速していく。神谷健太が客席に向けて投げキッスをしたり、岩谷翔吾がかけていた眼鏡をずらして、カメラにアイコンタクトを送ったり、ステージの至るところで観客にアピールして、目がいくつあっても足りない状態に。同様に「16BOOSTERZ」も、間奏中にクランプを得意とする武知海青と長谷川慎がペアでダンスを披露するなど、メンバーの個性が発揮される1曲となっていた。

また、RIKUの「ここで、みなさんの大きな声を聴かせてください!」という声を合図にコール&レスポンスが充満した「The Typhoon Eye」や、ラテン調の「Fandango」といった、1stアルバム『THE RAMPAGE』の収録曲たちは、長年グループのライブを支えてきた存在。

――デビューから間もなく9年。紆余曲折がありながらも、時には刺激し合い、時には補い合い、16人で戦ってきたTHE RAMPAGEを象徴するセットリストだと言えるだろう。その全ての時に寄り添ってくれたRAVERSへの感謝を「BE WIZ U」に込めて、前半のライブパートを締め括った。

さてここで、ライブパートの興奮が冷めやらぬ場内に、バラエティー色の強いVTRが映し出された。激しく貧乏ゆすりをしながら「このままじゃ年が越せない」と憤るのは、鈴木昂秀・浦川翔平・岩谷翔吾。リーダー兼MC担当の陣と最年少の後藤は「不満が溜まってんねん!」「カラオケ……パフォーマーだけど歌いたい。歌いたい!歌いたい!!」と叫び、山本彰吾・藤原樹・龍の「正月らしいことをしたい」という想いを受け取った武知は、「うわぁ~~~~!」と雄叫びをあげながらタンクトップを引きちぎる。沖縄出身の神谷健太と与那嶺瑠唯(ハイサイコンビ)は、そば粉アレルギーで沖縄そば派だという長谷川慎と意気投合。「他のメンバーはみんな年越しそば派だから、メーゴーサー(頭をグリグリする)だね!」と沖縄弁で煽り、企画コーナー『やりたいこと全部やりきれSP』に繋いだ。

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