そんな楽しいifストーリーの後、FANTASTICSに帰結することが映像で流され、衣装チェンジしたメンバーがサブステージに姿を現す。そして、メインステージにいるボーカル2人のもとへ歩み寄り、ライブ本編へカムバック。そして、「俺たちFANTASTICSとFANTAROの夢と旅はまだまだ始まったばかりです!行こうぜ、ドーム!」と八木勇征が気合いを入れて宣言するように叫んで「OVER DRIVE」へ雪崩れ込んだ。ここからはラストスパートと言わんばかりの勢いで「SYNERGY」に続いた。曲の終盤では世界がMPCを演奏して会場を沸かせ、「Play Back」では、再び中島颯太がギターを演奏し、<Play Back! BUTTERFLY EFFECT!>とコール&レスポンスし、歓声飛び交う中で「FUNKTASTIC!」でダンスタイム。すっかり一体となった会場には幸せな空気が流れ、休む間もなく楽曲とパフォーマンスが届けライブ終盤へと進んでいった。
タオルを回しながら楽しんだ「CANNONBALL」では、パフォーマーが次々にフロアへ降りて、今回のツアーポスターをFANTAROにプレゼント!これには会場中から割れんばかりの歓声が上がっていた。プレゼントタイム後は、全員がその場に座ってからのジャンプで大はしゃぎ!最高のパーティタイムを迎え「M.V.P.」では、隅々まで笑顔でいっぱいの空間が生まれていた。
再びFANTAROへの感謝を述べる中島颯太。そして、「みなさんにも、みなさんのことをヒーローだと思っている人はたくさんいるんじゃないかと思います」と、誰もがヒーローになって夢を叶えていくんだといった話を自らに重ねて話した。最後の曲は、そんな一節<みんな誰かのヒーローなんだ>というリリックが込められた「Candy Blaze」で、ライブ本編が終了した。
アンコールはパフォーマーによるショウケースからスタート。キレッキレのダンスに酔いしれた後、「今もってるもの、全部出し切っていこうぜ」という八木勇征のMCからアップテンポなロックチューン「Shake it off 」へ。メンバー全員で統一された白を基調とした衣装が映える楽曲だ。その後、モニターに映し出されたのは『FANTASTICS LIVE TOUR 2026 SUNFLOWER』の開催とスケジュール!フロアからは待ってました!と言わんばかりの大歓声があがった。2026年というパーフェクトイヤーをFANTASTICSとしてしっかり決める。だから絶対来てほしい、メンバーは各々思いを口にし、それに対してFANTAROは大きな歓声で期待を伝える形となった。 そして、『FANTASTICS LIVE TOUR 2025 BUTTERFLY EFFECT-FLY WITH YOU-』ファイナル公演の最終曲はやはりこの曲、「BUTTERFLY EFFECT」。





