キム・ヨンビン インタビュー:
Q: まずは最初にアーティストとしての活動経歴と音楽性を教えてください
キム・ヨンビン: 幼い頃から活動を続けてきて、気がつけばデビュー21年目になりました。これまでトロット一筋の道を歩んできたと言っても過言ではなく、その結果として「ミスタートロット3」で光栄にも眞(ジン)の座をいただくことができました。
Q: 日本にはよく来られますか?お気に入りの場所はあるでしょうか?
キム・ヨンビン: 高校生の頃に少しの間、日本で暮らしていたことがあります。時間ができると旅行で訪れることもあり、特に当時住んでいた東京には思い出が多く、好きな場所です。
Q: 今回の日韓交流イベントに出演して、盛り上がりはいかがでしたか?
キム・ヨンビン: 日本までファンの皆さんが駆けつけてくださって、本当に驚きましたし、とても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいでした。韓国と日本を代表する歌手たちが、それぞれの楽曲で一つになれる、楽しくてやりがいのあるステージだったと思います。
Q: 特に反応のあった楽曲はありましたでしょうか?
キム・ヨンビン: 「ミスタートロット3」の決勝で歌った「感謝」という曲です。この曲はタイトルも歌詞も含めて、これまでの僕の歌手人生そのものを表しているように感じています。その想いがファンの皆さんにも伝わったのではないかと思います。
Q: 2025年も年末に近づいてますが、今年の活動を振り返って印象的な出来事はありましたか?
キム・ヨンビン: どうしても「ミスタートロット3」の話になってしまいますが、今年は本当に「感謝」という言葉しか浮かびません。改めて心から感謝申し上げますし、その愛に応えられるよう、これからも一生懸命歌い続けたいと思います。
Q: 最後にWWSチャンネル視聴者へ向けてメッセージお願いします
キム・ヨンビン: これからも僕が歩んでいくトロット一筋の道を、ぜひ一緒に歩み、見守っていただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。






