BABYMONSTERが爆発的なパフォーマンスと現場掌握力が盛り込まれたデビュー初の「MAMA」舞台映像でYouTubeで熱い呼応を得ている。
【写真】爆発的なパフォーマンスと現場掌握力が盛り込まれたデビュー初の「MAMA」舞台映像でYouTubeで熱い呼応を得ているBABYMONSTER(1枚)
1日、YGエンターテインメントによると、Mnet公式YouTubeチャンネルに掲載されたBABYMONSTERの「2025MAMA AWARDS」(以下「MAMA」)本舞台とスペシャルステージ映像は両日出演映像の中で再生数1~2位を並んで占めた。有名アーティストの間でデビュー2年目のBABYMONSTERの圧倒的な存在感を実感させる数字だ。
断然圧巻は、PHARITA・AHYEON・RORAの「What It Sounds Like」·「Golden」のカバー舞台だった。グローバルファンたちは高難度ボーカルテクニックが要求される曲であるにもかかわらず、揺るぎないライブ、休むことなく溢れ出る爆発的な高音など「ライブ強者」らしい水準級歌唱力と無限の潜在力を確認させたという反応だ。
実際、この舞台が盛り込まれた映像は、グローバルファンの熱い関心の中で540万回に迫る再生回数を記録している。1部最高再生回数だった自分たちの「WE GO UP+DRIP(376万回)」を約12時間で追い抜き、急上昇傾向を示しているだけに今後の推移も期待される。
これまでBABYMONSTERは、舞台を披露するたびに、強力な話題性を立証してきた。先立って彼らは「歌謡大典」のような年末公演をはじめ「it’s Live」、「THE FIRST TAKE」等、コンテンツで独歩的なライブ実力で好評を受け、基本数百万から数千万に達する再生数を達成してきた経緯がある。
BABYMONSTERは今回の「MAMA」で本賞である「ワールドワイドファンズチョイス賞」受賞の栄誉も抱いた。 BABYMONSTERは「初出演なのにこんなに素敵な賞をもらえて光栄だ。 MONSTIEZ(ファンダム名)が作ってくれた賞だと思う」として「今この瞬間も一緒に共有して思い出を作ることができて感謝する。これからももっと努力し、成長するグループになるので見守ってほしい」と話した。

