2025.11.30 公開
【ライブレポート】黒夢がSUGIZOと「少年」を熱唱!圧倒的な存在感を刻む<LUNATIC FEST.2025>

黒夢<LUNATIC FEST. 2025> photo by 田辺佳子  画像 1/4

LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス「10th Anniversary LUNATIC FEST. 2025」が、11日8日(土)9日(日)の2日間、千葉県・幕張メッセにて開催。DAY2に登場した黒夢のライブレポをお届けする。

【写真】黒夢がSUGIZOと「少年」を熱唱したLUNATIC FEST. 2025(4枚)


満員の会場を埋め尽くしたSTYLE STAGEに現れたのは、両手を掲げながら登場した黒夢の清春(Vo.)と人時(Ba.)。LUNA SEAのインディーズ時代を彷彿とさせる楽曲『BLUE TRANSPARENCY』でスタートを切ると、黒夢らしいダークで攻撃的なサウンドが、観客の心を一気に掴んだ。

続く2曲目は、同じくLUNA SEAの『Dejavu』をカバー。清春の艶やかなボーカルが重厚なベースに絡み合い、会場の空気をあっという間に支配していくのは流石の一言。曲が終わると「イェーイ!」と笑顔で声を上げ、「時間大丈夫ですか?オーバーしていないですか?」とタイムスケジュールを気にする一幕も。さらに「今年は夏フェスにも出演したけど、LUNATIC FEST.が一番安心。僕ら一生懸命、三日三晩ひねり出したのがさっきのです」とユーモアを交えて語り、会場を笑わせた。

再びスタッフを呼び寄せ、残り時間が30分あることを確認すると、「知らない曲もあると思うんですが…」と柔らかく観客に語りかけながらメンバーを紹介。「いくぜー!って、どこに行くかわかりません」とおどける清春の姿に、オーディエンスも自然と笑みをこぼした。

その穏やかな表情から一転、『C.Y.HEAD』『Spray』では一気にロックモードへ。歌い終えた清春、ステージ前方に進み出てサングラスを外すと、「皆さん、僕知ってますか?清春ですよ?」とマイペースに観客へ投げかける姿とのギャップが、逆に印象に残る。「私たち2人で黒夢といいます。LUNA SEAより年上なんですけど、後輩です」と話し、軽妙な振りも忘れない。

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