LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス「10th Anniversary LUNATIC FEST. 2025」が、11日8日(土)9日(日)の2日間、千葉県・幕張メッセにて開催。DAY2のトリを飾ったLUNA SEAのライブレポをお届けする。
【写真】「10th Anniversary LUNATIC FEST. 2025」DAY2のトリを飾ったLUNA SEA(9枚)
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X JAPAN・Toshl&SUGIZOインタビューからLUNACYライブレポートあり
X JAPAN・YOSHIKI、
RYUICHI(LUNA SEA) 、
TERU(GLAY)共演
【特集】LUNATIC FEST. 2018(ルナフェス)
ラストアクトの呼び込みを務めたのは、DAY1に続き「ロッキンの母」こと東海林のり子さん。92歳とは思えぬエネルギーで「明日もやりたい!100まで生きるから!」と会場を笑顔に包み、「みんなが待っているバンドの名前を言って!」と合図。「LUNA SEA!」と、最大級の叫びでその幕を開けた。
青い光が交差するラストステージの始まり、ベートーヴェンの『月光』が静かに流れ出す中、登場したのは、RYUICHI(Vo.)、SUGIZO(Gt./Vn.)、INORAN(Gt.)、J(Ba.)の5人。そして真矢(Dr.)に代わり、ドラムを務めた淳士(SIAM SHADE)の姿があり、1曲目『STORM』で幕張を一気に巻き込む。続く『TONIGHT』では、20年以上経っても色あせない楽曲の力を改めて証明してみせた。
「みんな元気ですか!?楽しんでいる!?」とRYUICHIが呼びかけ、「今日は最後まで、思いっきり楽しんで帰ってください。そして、真矢くんの想いを受け継いで、最強の後輩助っ人がきてくれています!」と淳士を紹介。「よっしゃ!幕張盛り上がっていこうか!」という声を合図に、『END OF SORROW』『SHINE』と続けざまに披露。オーディエンスの大歓声が問答無用で場内を揺らした。
「この2日間、俺たちと共鳴してくれた先輩、後輩、仲間がいる。絆とリスペクト、信じる力。絶対にフェスには必要だと今回あらためて思いました。」とRYUICHIが熱く語り、「次のナンバーもぜひ楽しんでください。」の言葉から『gravity』が丁寧に歌い出される。続く『宇宙の詩 〜Higher and Higher〜』は、アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』のオープニングテーマとして起用された楽曲。壮大なサウンドが会場を包み、観客は静かに、深く聴き入った。








