LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス「10th Anniversary LUNATIC FEST. 2025」が、11日8日(土)9日(日)の2日間、千葉県・幕張メッセで開催された。記念すべき初日のトップバッターは、大阪発の5人組ロックバンド・Novelbright(ノーベルブライト)。LUNA SEAへのリスペクトと感謝を胸に、熱く、真っすぐに音で繋いだライブレポをお届けする。
【写真】LUNATIC FEST.2025に登場したNovelbright(3枚)
【特集】LUNATIC FEST.2015(ルナフェス)を振り返る!
X JAPAN・Toshl&SUGIZOインタビューからLUNACYライブレポートあり
X JAPAN・YOSHIKI、
RYUICHI(LUNA SEA) 、
TERU(GLAY)共演
【特集】LUNATIC FEST. 2018(ルナフェス)
STYLE STAGEに登場したのは、メンバーの竹中雄大(Vo.)、山田海斗(Gt.)、沖聡次郎(Gt.)、圭吾(Ba.)、ねぎ(Dr.)。「行くぞ!ルナフェス!」と、猛々しい叫びからライブがスタートした。まず一曲目は、2025年4月にリリースされた 『カノープス』。青のレーザーが交錯する中で響き渡る竹中の透き通るハイトーンが空間を貫き、序盤から、観る者すべてを引き込むステージとなった。
続く『seeker』は、ドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系)の主題歌として話題となった楽曲。力強いバンドサウンドとエモーショナルな竹中のボイスが会場を包み込み、オーディエンスの手拍子が自然と揃った。曲を終えると竹中は息を弾ませながらも、「ルナフェス楽しんでいますか!?初日トップバッターを務めさせていただくNovelbrightです。朝から集まってくださりありがとうございます!」と笑顔で挨拶。「LUNA SEA先輩、本当に誘ってくれて嬉しいです。オファーが来た時は間違っているんじゃないか!?って。」と語り、LUNATIC FEST. に出られる喜びを伝えた。
「こうしてライブを一緒にさせていただくのは初めて」と語りつつ、SUGIZOとのYouTube対談や、共通のスタッフの存在など、さまざまな繋がりを明かした竹中。普段から寝起きが悪いと自他共に認めているそうだが、LUNATIC FEST.の楽屋で仮眠をとっていたところ、LUNA SEAのRYUICHIとJが挨拶にきてくれたことを報告。「人生で1番ちゃんとした寝起きだった」とエピソードを語るなど会場を和ませる場面も見られた。「今日は最高の日の一発目!最後の先輩まで繋いでいきたい!次の曲、いっちゃいますか!楽しんで行こうぜ!」そう叫びながら歌い上げたのはポップなラブソングナンバー、『愛とか恋とか』。オーディエンスとともに歌うパフォーマンスで温かな空間を演出した。
11月10日で30歳を迎えた竹中。20代最後のライブがLUNATIC FEST. であることにも喜びを示し、「今日という今日を楽しみに待ち望んでいたんでしょ!?もっともっと幸せな日々が続きますように!準備はいいですか!?」と煽りながら、『Sunny drop』を披露。ラストは力強くも温かい歌詞とメロディが印象的な『Walking with you』で締めくくった。「LUNATIC FEST.最高!最後まで楽しんでいけよ!ありがとうございました!また会いましょう!」と笑顔で言い放ったNovelbrightに、温かい声援と拍手が贈られた。



