三浦大知(※提供画像) 画像 1/4
大極殿に向かいキーボードを弾き「朝が来るのではなく、夜が明けるだけ」のパフォーマンスから公演が始まる。
途中客席に降り立ち楽曲を披露するなど「球体」のコンセプチュアルなパフォーマンスと楽曲が平安神宮の夜空に溶け込んでいった。
連日の雨天予報もあったが、奇跡的に晴れた夜空の下で楽曲「おかえり」にのせて、三浦がスタッフロールを読み上げ感動のフィナーレを迎えた。
この奉納ライブの成功を受け、三浦大知の次なる活動にも期待が高まる。