2025.09.28 公開
i-dle ソヨン、9年前の参加者からプロデューサーへ凱旋!日韓合同オーディション『HIP POP Princess』への熱い想いを語る「審査基準は実力のみ」

i-dle ソヨン(C)Mnet  画像 1/2


ヒップホップ、K-POP、J-POPなど、それぞれ異なるアイデンティティを持つ参加者たちが言語や文化、世代の壁を越えて挑戦する韓合同制作・ヒップホップガールズグループプロジェクト『HIP POP Princess』。番組には、i-dleのソヨン、GaekoRIEHATA岩田剛典三代目 J SOUL BROTHERS)といった各界トップクラスのメインプロデューサー陣が集結する。U-NEXTでは、10月16日(木)21時50分より独占配信!

i-dle ソヨン 一問一答>※一部抜粋

Q. 9年前の『Unpretty Rapstar』参加者から、MCとして戻ってきた感想をお聞かせください。

『Unpretty Rapstar』の参加者だった私がMC、そしてプロデューサーとして関わることができ、とても光栄で誇らしいです。私にとって『Unpretty Rapstar』は、自作曲でデビューし、プロデュースも手がけるアイドルになるきっかけを与えてくれたと思います。だからこそ、今度は私が、多くのアイドルたちが自身の音楽的才能を最大限に発揮できるよう、すぐそばで応援し、サポートしたいという想いで参加を決めました。

Q. ソヨンさんの率直かつ愛情あふれる審査コメントも、番組の見どころになりそうですね。審査で最も重視するポイントを教えてください。

私の審査基準は、今回も実力がすべてです。私自身も『Unpretty Rapstar』に参加した時、ただ実力だけで勝負し、評価されたいと思っていました。『HIP POP Princess』でも実力を最優先に審査するつもりです。

Q. 他のオーディション番組でも審査員やメンターとして活躍されていますが、ソヨンさんから見た『HIP POP Princess』ならではの魅力とは何でしょうか?

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