9月27日(土)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』11月号特装版(増刊)カバーにBE:FIRSTが登場。特装版(増刊)のみで入手できる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、デビュー4年目を迎えた彼らが「4年目のラブレター」と題し、メンバー同士、そしてBESTYへの愛を語る24ページの大特集を。現在の心境を深く掘り下げたソロインタビューも収録し、彼らの歩み、いまの想いと愛を余すことなく伝えます。
【写真】『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』11月号特装版(増刊)カバーに登場したBE:FIRST(6枚)
トップをひた走ることが最低条件という強い使命感とともにキャリアをスタートさせたBE:FIRST。プレデビューから4年、数々の成功を手にし、いまや日本の音楽シーンを語る上で欠かせない存在に。常に遠くを見つめ、遥かなる頂点を目指して進み続けるその姿は、私たちにたくさんの勇気と感動を与えてくれる。
5年目を目前にした彼らが紡ぐ愛の物語。メンバー同士の絆、そしてBESTYへの想いを込めた特別な一冊には、プロデューサーであるSKY-HIさんからBE:FIRSTへのラブレターも掲載。メンバーそれぞれの魅力や今後の展望、グループとしての強みなど愛を込めて語ってくれた。さらに裏表紙には、LOVE LETTERにちなんでメンバーがウィンクをする特別なカットを掲載。思わず胸が高鳴るような、彼らからのメッセージをお見逃しなく。
撮影が行われたのは、8月中旬の澄み渡る晴天の日。情熱的な赤を背景にしたスタジオ撮影に加え、屋外でのロケーション撮影も敢行しました。真夏の強い日差しの下でも、メンバーたちは笑顔を交わしながら軽やかにセッションを楽しみ、互いに自然体の魅力を引き出し合った。
【インタビュー抜粋】
――メンバーのみなさんにラブレターを送るとしたら?
「このままの関係で、この先も一緒にいたい」と伝えたいですね。お互い気を使わず、メンバー同士がいちばんの理解者としていられたら最高です。(JUNON)