ガールグループ・Ettoneが先ごろ、WWSチャンネルのインタビューに応じ、
グループのコンセプトから9月のデビューライブに向けて準備していること、今後のグループの目標など語った。
【ソロ写真あり】個性溢れるファッションで登場したEttone(16枚)
koyuki、pia、yuzuki、anri、shion、mirano、chiharuの7名から構成されていて、
それぞれの個性を最大限に生かすクリエイティブガールグループである。
Ettoneインタビュー:
Q:グループのコンセプトは?
anri:「えっとね」と日本語で言葉があると思うのですが「本音をこぼす瞬間」と、フランス語で「サプライズ」の意味が込められています。もうひとつ、私が好きなEttoneの由来が、私たちが言葉を紡ぐとき、枕詞として使われると思うんです。「えっとね、〜だよね」と。そこから私たちはクリエイティブガールグループとして、0から1を創り出すというコンセプトの下、たくさんのクリエイティブに参加しています。その意味を込めた、0から1を作り出す「Ettone(えっとね)」という言葉をグループ名とした、そんな由来があります。
anri(Ettone)(C)WWSチャンネル 画像 2/16
Q:デビューシングルの特徴は?
mirano:1stシングル「U+U」は、過去の後悔だったり、未来への不安を、今の自分が救ってあげるというメッセージが込められています。さまざまな境遇の下、この7人が集まりEttoneにしか出せないメッセージがあると思うので、そこをぜひ注目して聞いていただければと思います。
shion(Ettone)(C)WWSチャンネル 画像 3/16
Q:衣装のポイントを教えてください。
shion:私のベルトが、時計になっていて。ぜんぶ腕時計を繋ぎ合わせて作っています。見えないけど、チラッと見たときに「時計だ!」となるのがサプライズです。これが、すごくポイントになっています。
mirano:私の指輪も時計です。
shion:見つけたら「時計だ!」と思ってください。
Q:それぞれの個性が衣装の色に表れていますか?
pia:シンプルな色でタイムレスな感じ。それもポイントかなと思います。
koyuki(Ettone)(C)WWSチャンネル 画像 4/16
Q:最近メンバー同士でハマっていることは?
koyuki:英語の勉強を頑張ろうと思っています。piaが英語ネイティブなので、毎日、街で見る単語や(英語の)使い方を教えてもらっています。
anri:私たち、英語ネイティブでない子が多いのですが、piaにつられて、カタコトではありつつですが、英語で会話しながら、最近は本気で英語を使ってリハーサルをやっています。「Let’s dance」ね!