2025.06.09 公開
SG「僕らまた」で一体感!観客熱唱の感動ステージに<シンデレラフェス2025>

SG<シンデレラフェス2025>(C)WWSチャンネル  画像 1/5

6月8日、日本最大級のJC・JK・JD向け文化祭イベント「シンデレラフェス2025」が開催された。

上下ブラックのシンプルでスタイリッシュな装いで登場したSGが、ステージの一曲目に選んだのは、自身初のストリーミング再生数1億回を突破し、「令和の卒業ソング」とも称される大ヒット曲「僕らまた」。

SG「僕らまた」で一体感!観客熱唱の感動ステージに<シンデレラフェス2025>SG<シンデレラフェス2025>(C)WWSチャンネル  画像 2/5 SG「僕らまた」で一体感!観客熱唱の感動ステージに<シンデレラフェス2025>SG<シンデレラフェス2025>(C)WWSチャンネル  画像 3/5

ミディアムテンポのサビに差しかかると、会場のあちこちから自然と歌声が重なり、オーディエンスとの一体感が広がる感動的な時間に。
「皆さんの青春に光が刺しますように!」という掛け声とともに、「最高!こんなに歌ってもらえると思わなかった!」と、SG自身も驚きと感動を口にしていた。

続いて披露されたのは、2025年4月にリリースされたばかりの新曲「花びら」。TikTokてバズった「僕らまた」に続く春ソングで、「春を待ち望む気持ち」と「春の儚さ」を、切なさと希望が交差するようなポップサウンドにのせて歌い上げていく。ライブでは、観客も自然と手を振りながらリズムを刻むなど、盛り上がりを見せた。

SG「僕らまた」で一体感!観客熱唱の感動ステージに<シンデレラフェス2025>SG<シンデレラフェス2025>(C)WWSチャンネル  画像 4/5 SG「僕らまた」で一体感!観客熱唱の感動ステージに<シンデレラフェス2025>SG<シンデレラフェス2025>(C)WWSチャンネル  画像 5/5

最後は、「明日からまた素敵な1日が始まりますように。カムサハムニダ!」と、日韓ハーフならではの挨拶で締めくくり。清々しい笑顔と優しい歌声に包まれたSGのライブステージは、青春の1ページとして心に刻まれるような、そんな特別な時間となった。

シンデレラフェス2025とは】
日本最大級のJC・JK・JD向け文化祭イベント「シンデレラフェス」。今年のコンセプトは「チャレンジは楽しい」。当日は、シンデレラフェスを盛り上げる豪華ゲスト達も多数出演。新たな未来へと突破していくZ世代女子のパワーが1日に凝縮。今までにない女子限定のイベント。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします
【あなたにオススメ記事】

関連記事