LE SSERAFIMは、6月8日(日)午前0時、HYBE LABELS公式YouTubeチャンネルと公式SNSに日本4thシングル‘DIFFERENT’のタイトル曲「DIFFERENT」ミュージックビデオのティザー映像を公開した。ティザー映像では、5人のメンバーがトイレの鏡の前でセロリを持っている様子が映し出されており、どこか違和感のある雰囲気を感じさせる。また、荒い質感の映像には、HUH YUNJINがセロリを思い切りかじったり、照明が付いたり消えたりする場面など、独特な演出が盛り込まれ、本編に対する関心を高めた。さらに、今回のティザー映像を通して、日本4thシングル‘DIFFERENT’のタイトル曲の楽曲名が「DIFFERENT」であることが明らかになり、大きな話題を呼んだ。さらに、ティザー映像の最後に使用された音源の一部には、「Get a taste of something different」という歌詞が含まれており、新曲「DIFFERENT」に対する期待をより一層高めた。
新曲「DIFFERENT」は、LE SSERAFIMの日本音盤で初めて日本オリジナル曲をタイトルに掲げた楽曲という点で、これまで以上に特別な意味を持っている。「DIFFERENT」は、Disco Funk(ディスコ・ファンク)スタイルの楽曲で、グルーヴィーなビートとファンキーなベースが印象的だ。クールでありながらワクワクするような雰囲気を感じさせる新曲「DIFFERENT」に、世界中から大きな期待が寄せられている。
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「DIFFERENT」ミュージックビデオのティザー映像を通して、新曲に対する期待を高めたLE SSERAFIMは、6月9日午前0時に、タイトル曲「DIFFERENT」の音源を先行配信すると同時にミュージックビデオを公開する。その後、6月13日に日本4thシングル‘DIFFERENT’に収録される楽曲のトラックリストを公開し、6月24日に発売日を迎える。
LE SSERAFIMは、デビュー後初となるワールドツアーの日本公演を開催中だ。名古屋と大阪に加え、北九州で1日目の公演を盛況裏に終えたLE SSERAFIMは、本日6月8日に北九州(西日本総合展示場 新館)で2日目の公演を実施し、6月12,14,15日には、さいたま(さいたまスーパーアリーナ)で日本公演のファイナルを迎える。ワールドツアーが大きな反響を呼んでいるLE SSERAFIMの今後の活動に大きな関心が寄せられている。
