2025.06.03 公開
GENERATIONSが2025年2月から6カ月連続でメンバー6人それぞれがプロデュースを手掛け楽曲をリリースする企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第5弾『Magic Hour』が6/2に配信リリースを迎えた。
「PRODUCE 6IX COLORS」では、第1弾「True or Doubt」を中務裕太×Da-iCEの花村想太が作詞・作曲を手掛け、第2弾『気づいたことは』を片寄涼太×蔦谷好位置がサウンドプロデュース、第3弾『Two Steps Back』は白濱亜嵐×Shintaro Yasudaがサウンドプロデュース、第4弾『MY GENERATION』を小森隼×ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文(Vo,G)がサウンドプロデュースと、様々な音楽プロデューサーやアーティストとのコラボが話題を呼んでいる。
これらに続く第5弾となる今作『Magic Hour』はメンバーの佐野玲於が楽曲プロデュースを手掛け自身もボーカルとして参加するなど新しいクリエイティヴに挑んだ作品。ineedmorebuxとNvmbrrがサウンドプロデュースを務めた。
Chill HipHopなサウンドに、今この瞬間を大切にし、ともにいることがどんなにスペシャルなことかを描いた、多幸感あふれる楽曲に仕上がっている。
配信同日に「Magic Hour」のタイトルに合わせ、夕日を背にLINE VOOM LIVEでトーク生配信を実施。リアルタイムで今この瞬間を視聴者と共に過ごす時間となった。
また、公開されたLyric Video(Visualizer)では、景色・自然の美しさ、男女の仲睦まじい映像から楽曲の世界観を表現している。
7月7日には数原龍友プロデュース、「PRODUCE 6IX COLORS」ラストを飾る楽曲が配信リリース予定となっている。

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