2025.03.09 公開
「東京ドーム!気分はどうですか?
今日はファイナルにふさわしいライヴにしたいと思います。
俺たちだけではできないドームでのグランドファイナルを
共に作りましょう!」とRYUICHIが思いを訴えかけ、「2000年の扉を開いたこの曲を届けたいと思います」と告げると、
当時のシングル楽曲『gravity』が荘厳なライティングに照らされ披露される。
続く『RASEN』では真矢、Jのリズム隊が一体となり,
スリリングな展開で一気にエンディングへ。
LUNA SEA<LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG->(photo by 田辺 佳子) 画像 8/17
SUGIZOの妖艶なバイオリンソロが響き渡るバラード曲『VIRGIN MARY』で前半ステージを締めくくる。
休憩を挟みドラムソロからライヴがスタート!
「今日は覚悟の夜だからもっと来れんだろ!
もっとこいや!行くぞ!」と真矢が煽ると、
「真矢!真矢!」と会場全体から真矢コールが起き盛り上がりを見せる。
LUNA SEA<LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG->(photo by 清水 義史) 画像 9/17
LUNA SEA<LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG->(photo by 田辺 佳子) 画像 10/17
LUNA SEA<LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG->(photo by 田辺 佳子) 画像 11/17
続いて登場したJのソロコーナーでは、
「35年間の思いをこめて盛り上がっていけるか!」とさらに会場をヒートアップさせる。
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