2024.12.28 公開
【紅白リハ】乃木坂46、今年を表す漢字は感謝の「感」!3代目キャプテン梅澤美波が語る

乃木坂46(※提供画像)  画像 1/5

第75回NHK紅白歌合戦> 12月28日、「第75回NHK紅白歌合戦」(12月31日(日)19時20分~23時45分、NHK総合ほか)のリハーサルに、乃木坂46が登場した。

【写真】今年を表す漢字は感謝の「感」と語った乃木坂46(5枚)


今年で10年連続10回目の紅白出場となる乃木坂46が歌う楽曲は、2021年の紅白歌合戦でも披露した「きっかけ」。リハーサルでは、白を基調とした衣装を身に纏った乃木坂メンバーが客席から登場し、歌い出しからサビまでを披露した。

会見では、与田祐希(よだゆうき)、賀喜遥香(かきはるか)、梅澤美波(うめざわみなみ)、久保史緒里(くぼしおり)、井上和(いのうえなぎ)、遠藤さくら(えんどうさくら)、池田瑛紗(いけだてれさ)の7名が登壇。質疑応答で今回の紅白出場についての意気込みを聞かれると、まずは梅澤美波が代表して「10という数字を見て、すごく重みを感じるというか、私たちはずっと紅白歌合戦という特別なステージを目指して1年を活動してきたので、ここに立たせていただける有り難みと、感謝を10回目のステージでお伝えできたらなと思います。」とコメントした。

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続いて、10年連続10回目の紅白出場で慣れましたか?という質問には、久保史緒里が「今日もリハーサルをしましたが、慣れることもなく、この緊張感が独特だなと思っています。10年10回目でメンバーも変わり、オリジナルメンバーがいない楽曲を披露させていただくという緊張感もあり……、どんどん上乗せしている感じがします。」と慣れない気持ちを語ってくれた。

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