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-真天地開闢集団-ジグザグ<SAMURAI SONIC vol.6>(※提供写真) 画像 19/30「SAMURAI SONIC」に掛け合わせるように、数ある-真天地開闢集団-ジグザグの曲の中でもレア度の高い??『真侍道』を演奏。命-mikoto-と観客たちが、刀でザンバラと斬るポーズも取り入れながら、命-mikoto-の振りに合わせ、みんなで魂を一つに騒ぎ祭る。 多種多彩なノリ方を示し、けっして誰も置いていかない楽しさを彼らは与える。だから、初見と思われる人たちも、この場に生まれた楽しい空気に誘われ、同じ振りをしながら無邪気にはしゃいでいた。
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一転、『復讐は正義』では、命-mikoto-のグロウルを合図に、大勢の人たちが頭と拳を振りまくる。互いに限界を超える勢いで。いや、限界なんて言葉はすっかり消し去り、全力で暴れ狂っていた。これも、-真天地開闢集団-ジグザグのライブらしい景色じゃないか。
続く『きちゅねのよめいり』では、この場にいる人たちをかわいいきちゅねに染め上げ、激しい中にも愛らしさを持った楽曲に乗せて、恋をアプローチ。弾む命-mikoto-の歌に合わせ、大勢の人たちが高く上げた手をかわいく振り、愛らしいきちゅねになり、胸をキュンキュンときめかせていた。思わず「こんっこっこん」と叫びたくなる気持ちも、この場にいたらよーくわかる。
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-真天地開闢集団-ジグザグ<SAMURAI SONIC vol.6>(※提供写真) 画像 26/30終盤、ふたたび熱狂を作りあげようと、-真天地開闢集団-ジグザグは爽やかな歌と演奏に乗せて『Promise』をぶつけてきた。重厚さを持って始まった楽曲も、サビへ向かって進むにつれスケールを増せば、サビでは高揚した気持ちへしっかりと染め上げる。強い信念や思いを詰め込んだ楽曲だ。後半には、命-mikoto-と一緒に歌う人たちもあちこちに登場。感情を熱く揺さぶる約束の歌が、いつしか胸の内に熱い思いを塗りたくっていた。
-真天地開闢集団-ジグザグは最後に、熱情と解放感を重ね持った『Nighty night!』を演奏。一緒にシンガロングしたくなる高揚を与える、エモくアッパーな楽曲だ。大勢の人たちが命-mikoto-と一緒に胸の内で歌えば、その喜びを高く掲げた手にすべて乗せ、ステージ上のメンバーらへ向けて突き上げていた。いつしか胸をスカッとする一体化を覚えながら、笑顔の自分が生まれていた。
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