ENHYPENがワールドツアーのアメリカ公演を通じて、
グローバルENGENE(ファンダム名)との
コミュニケーションの幅をもう一度広げた。

【写真】大成功のワールドツアーが終わったENHYPEN(7枚)

ENHYPEN(JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、
SUNGHOON、SUNOO、NI-KI)は4日(以下韓国時間)、
アメリカのベルモントパークUBSアリーナ(UBS Arena)で
開かれた『ENHYPEN WORLD TOUR 'FATE PLUS' IN U.S.』
(以下「FATE PLUS」)を盛況のうちに終えた。彼らは同日、
約3時間の間、計26曲を披露し、圧倒的なオーラを放ち、
会場を埋め尽くした観客たちは爆発的な歓声と韓国語の曲の合唱で応えた。

ENHYPEN(P)&(C)BELIFT LAB Inc.  画像 2/7 ENHYPEN(P)&(C)BELIFT LAB Inc.  画像 3/7

公演開始から熱気が熱かった。ENHYPENは808ベースを
ベースにしたポップロック(Pop Rock)ジャンルの曲
「Drunk-Dazed」、その他ディストーションエフェクトが強烈な
エネルギーを醸し出すハイブリッドヒップホップ(Hybrid Hip-Hop)曲
「Blockbuster」で一気に客席を盛り上げた。また、彼らは「Fever」、
「Still Monster」の舞台で幻想的な雰囲気を醸し出し、客席の
没入度を高めたり、「Attention、please!」、「Tamed-Dashed」では
清涼な魅力を発散するなど多彩な音楽色を見せた。

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