「MAKI’s AID Cheer Up!能登半島!〜人類みな親戚▼Vol.1▲Kick off 横浜〜」(※提供画像) 画像 14/18

チャリティライブでありながらも、音楽フェスとしても充実した内容で終わった「MAKI’s AID」。大黒摩季、ゲスト・アーティスト、ミュージシャン、スタッフ、さらには観客、配信ライブ視聴者…そのすべての人たちの思いがひとつになった特別な一夜であった。
一人一人、募金をしてくれたお客様を送り出したあと、大黒は笑顔でこう語った。
『新しいことを始めることは死ぬほど大変だけれど、成功すればそれを良しとし不安の中で渇望していた人が動き出す。コロナ禍での活動もそうだった。でもその人たちがそのスキームを更に広げて、日本中が結果的に自然に親戚▼みたいに痛み苦しんでいる人を救ってくれる、昭和のお節介が増える、それこそが〜人類みな親戚▼〜。私はいいんです、踏み台の台になれればそれで。今日はまず、私自身が一番数限りない逆境の中で信じられなくなっていた「人の力」「音楽の力」「日本人の愛の深さ」を体感し、大感動し、それが能登の人達の笑顔や元気のきっかけ、希望そして勇気になるなんて、こんな素晴らしいことがある、それだけで最大級の幸せです。
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最高のキックオフになりました、キャストの皆さん・ご理解いただいた事務所&メーカーの皆様、大黒組のみんな、関係各位・スタッフ・友人達全ての皆様に感謝して、これからも心のかぎり続けてゆきますので、広がれ!親戚の輪▼』
