2024.03.18 公開
【インタビュー】+1(PLUS ONE)・中島優斗、三葉、奥田啓斗が個性派メンバー同士の印象を語る!「誰かしらを好きになれること間違いないです」

+1(PLUS ONE)・ 中島優斗 三葉 奥田啓斗(C)WWSチャンネル   画像 1/2

三葉:芸能界を目指したきっかけは。幼稚園とか小学生の頃、人前に出る機会がありまして。その時に初めて黄色い歓声を浴びたんです。この刺激なしで人生を生きていけないと感じたので、今こうして活動しております。

奥田啓斗:芸能界を目指そうと思ったきっかけは、いろいろなことにAIとか機会などが使われていますけど、やっぱり芸能界は人間にしかできないこと。僕自身、人に力強くというか、元気づけてもらったことがあるので、自分もそうなりたいなと思って僕は芸能界を目指しました。

Q:バレンタインのトークイベントでは、制服姿での出演でしたが、制服にまつわる思い出やエピソードはありますか?

中島優斗:中学の時に、制服のワイシャツのボタンが授業中に取れたことがあって。休み時間に、隣の席の女の子が裁縫道具を取り出してつけてくれたんですね。これはちょっと子供ながらにキュンキュンしました。ドキドキです!

三葉:僕は、小学校、中学校、高校と進学したのですが、一応、ボタンは全部ついたまま卒業式を迎えました。

奥田啓斗:中学校の頃は学ランだったんですけど、他校から学ランという制服に憧れを持たれていて。卒業式にみんなドキドキの第二ボタンをあげるというのがあったんですけど、僕は好きな人に第2ボタンをあげるという選択をして、後輩からキャーキャー言われていました。すいません。

Q:今後はSNSでどのような内容を発信していきたいですか?

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