2024.03.02 公開
■松倉海斗&中村海人の『名案』に宮近海斗が鋭い一言
まずは今回の創作テーマを話し合うTravis Japan。
曲のイメージに合わせて『緩急』が候補に挙がるなか、
「あ!『緩急』の『かん』が…」(松倉海斗)、「関西の『関』!?」(中村海人)。
その場の勢いから生まれた造語「関(西)急」が今回のテーマに決定!
関西らしさを入れつつ、緩急のあるダンスを目指していく。
名案が採用されて喜ぶ松倉&中村だったが、宮近が「関東でも『関』だよ」と一言。2人の反応は?
続いて、7人全員で分担しながらダンス創作へ。
川島如恵留が「関西のノリを表現したい」と相談すると、
吉澤閑也が「面白さというか…変顔を入れるのはアリ?」と提案。
今回はただ『かっこよく踊る』だけでなく、
「関西のお笑い要素がミックスされることで構成に緩急をつけたい」(七五三掛龍也)。
いつもとは一味違うパフォーマンスを作っていく!
また、川島と松田元太はそれぞれソロダンスを担当。
『ソロの印象を強めたい』という意見が挙がり、
松田の「4エイト(32拍)踊るのはどう?長いかな?」という問いかけに一同が賛成。
今までよりたっぷりとソロを組み込む作戦で本番に臨む。
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