2024.01.12 公開
Spotifyが2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2024」を発表

「RADAR: Early Noise 2024」(※提供画像)  画像 1/1

RADAR: Early Noise 2024 選出アーティスト> ※50音順

・MFS
2022年に楽曲「BOW」が 世界的人気ゲーム「Overwatch 2」に使用され、Spotifyバイラルチャートで世界45の国と地域でチャートイン。
グローバルのバイラルチャートで1位を獲得、日本発のアーティストとして史上初の快挙を成し遂げた。

・音田雅則
2021年。18歳の夏に初めて配信した「アイウタ」がSpotifyバイラルチャートTop50に40日以上ランクイン。
翌年、姉の結婚式のために書き下ろした「ウエディング」がスマッシュヒット。
2023年7月にリリースした「fake face dance music」も
オリコン年間ランキング 2023のアーティスト別セールス部門 新人ランキングTOP10をはじめ、各チャートにランクイン。

・サバシスター
結成からわずか5ヶ月後にSUMMER SONICにて初のフェス出演を果たし、
ストレートかつ実直なライブパフォーマンスにより注目を集め、以後数々の国内主要フェス・サーキットイベントに出演。
結成1年後には自身のツアーを全会場即完売させるまでに、注目度と人気を異例のスピードで拡大中。
今年3月8日(サバの日)にリリースするファーストフルアルバム「覚悟を決めろ!」でメジャーデビュー。

・JUMADIBA
シュールとクールの間を行き来する個性的なリリックと浮遊感のあるフロウが唯一無二の世界感と評価され、話題を呼んでいる。
最新ep 『noodle』を12月に発表したほか、kZmとの楽曲「DOSHABURI feat. JUMADIBA (Prod. Chaki Zulu)」がバイラルヒット、
ralphとの楽曲「Get Back feat. JUMADIBA & Watson」がヒットするなど、客演での活躍も目覚ましい。

・jo0ji
家族や友人、自身の生活の半径に根差した普遍的かつどこか手紙のような歌詞が特徴。
普段はピアノで楽曲を制作。作詞・作曲を自ら行い、音楽以外でもイラストやオリジナルギターの制作など多角的なクリエイティブセンスを持つ。
父親は漁師。自身もアーティスト活動の傍ら、地元の漁港で働いている。

 

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