アンコールステージでは「Sara Sara」「Run to you -Japanese ver.-」「To you」を会場をトロッコで周り、会場中のCARATと一緒に最後の時間を楽しんだ。
「久しぶりの福岡楽しかったです!久しぶりに福岡の皆さんに会えて楽しくて幸せです。そして、こんなに大きな福岡PayPayドームでお会いできてとても幸せです。こんな大きな会場を一杯にしてくださってありがとうございます。僕たちの存在理由はCARATの皆さん。いつまでも健康で幸せでいてください。来年は必ず全員でステージに立ちたいです!もっと大きくかっこいい素敵な姿でまた戻って来る日まで待っていてくださいね!スタジアム、Let's GO!」とアンコールステージのコメントを締めくくった。
コメントの最後には「CALL CALL CALL!」「VERY NICE」で会場を最大限に盛り上げた。アンコールステージの最後には、CARATからの熱い声援に応え、SEVENTEENは即興でBGMに合わせて「God of music」を披露し、全国5ヶ所12公演51万5,000人が熱狂した『SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' TO JAPAN』は大盛況のうちに幕を閉じた。
福岡公演は、16日の公演はグローバルライブビューイング、17日目の公演はグローバルオンラインライブストリーミングでも行われた。 ライブビューイングは韓国、日本、米国、インドネシア、メキシコ、ドイツ、カナダ、マレーシア、ブラジルなど計66カ国/地域で1,500以上の全世界の映画館の大型スクリーンを通じて生中継され、オンラインライブストリーミングは1つのメイン画面と3つのコンセプト画面、計4つの画面で観覧可能になり全世界のCARATが一緒に楽しんだ。