木村カエラ(※提供画像) 画像 1/1
『国民プロデューサー代表』 木村カエラ コメント
出会いや別れ、夢に向かって進む彼女たちの姿をみて、歌詞を作っていきました。
何より大切にしたかったのは、彼女たちの純粋な真っ直ぐな気持ちです。
難しい言葉を使わず、彼女たちのそのままを描きたいと思っていました。
エールでもあり、サビは今後大きなステージで歌う彼女たちの姿を想像しながら、ペンライトで埋まる客席を星空に例えています。
過去と現在と未来がつながっていく。
想いは、届く。