今回発表された順位は、第3回投票期間として11月23日木11月30日木で実施された国民投票（Lemino投票含む）と、韓国にてコンセプト評価を観覧した国プ・グローバルプロデューサーによる現場投票、コンセプト評価のベネフィットが合算された票数の結果で、累積投票数は7,429,902票となった。

本シーズンで3回にわたる順位発表式の中で最も入れ替えが激しい結果に。

これまでの順位から大幅にランクアップし、初のデビュー圏内入りとなる練習生が現れるなど、SNSでも番組に関するキーワードが多くトレンド入りし、ファイナルに向けてさらに目を離せない展開をみせている。

いよいよ佳境を迎える『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』。

順位発表式を終えたばかりの練習生に、ファイナルでパフォーマンスする評価曲2曲が発表された。

また20名全員で歌唱するバラード曲は国民プロデューサー代表・木村カエラが作詞を手掛けた。

その歌詞に共感し涙する練習生も。