2023.12.02 公開
JUNG KOOKは「Seven」を皮切りに「POPの本場」に本格的に進出した。9月、米国芸能メディアのThe Hollywood Reporterが音楽界の最上位にある人物の中で一年を通じて活躍したアーティスト25人を選定する「The Hollywood Reporter's 25 Platinum Players in Music」にJUNG KOOKはK-POP歌手としては唯一名前を上げた。
「Seven」に続き発表したソロシングル「3D(feat. Jack Harlow)」とThe Kid LAROI、Central Ceeとの協業曲「TOO MUCH」、初のソロアルバム『GOLDEN』が相次いで全世界主要音楽チャートを席巻し、JUNG KOOKは2020年代を代表する男性ソロ歌手として位置づけられた。
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