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《双葉小太郎》
色んなことがあって家族みたいな存在になっていて、市川君と離れることは想像もつかないことになっています。でも、これからも一緒に普通のことでお話して、普通を大切にできるような関係でいたいと思います。
《椚三波斗》
僕が「お兄ちゃん」だと思っていたのは市川君でした。こんな年下の生意気なメンバーにガツガツ言われても懲りもせず、寄り添ってきてくれた市川君が大好きです。
《四季涼雅》
市川君はお兄ちゃんみたいだなとずっと思っていました。最年長として僕らが言えないことをズバッと言ってくれたりしてすごく助けられていました。不安もあるのですが市川君の活動を見守りたいなと思います。
《仮屋瀬さつき》
デビューしたときは事務所もなくて、色んな人から舐められることもあったのですが、そういう時の市川君の強さがすごく嬉しかったです。何年かに1回とかでもいいので、またごはんとか一緒に行けたら嬉しいなと思っています。
《六花清春》
市川君は僕にとって本当に恩人です。最初はめっちゃ怖かったのですが、時間が経つにつれて市川君の優しさを感じましたし、僕が困っているときに市川君が僕の居場所を作ってくれて自分の立ち位置を確立できました。
《市川慶一郎》
メンバーとファンのみなさんと一緒に色んなことを乗り越えてここまで来れたと思っています。小太郎が言ったようにメンバーを家族だと思っていますし、この先何年経ってもその気持ちは変わりません。卒業発表をしてから自分自身のことについて考える時間が増えました。そういった中でみんなと一緒にライブをしたりしていると、どうしても、気持ちが揺らぐといいますか、不安だなと思う部分もあり、みんなに頼りたくなる気持ちがありました。でも、自分で決めたことなので、いい意味で「あのとき決断してよかったね」と言ってもらえるように頑張っていきたいなと思います。ファンのみなさんもメンバーも本当に長い間お世話になり、ありがとうございました。9bic<市川慶一郎 卒業公演 ~re:incarnation~>(※提供画像) 画像 9/10
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