DISH//〈皿祭-sarafes-〉©蜂須賀ちなみ 画像 1/8
温かい拍手に迎えられた彼らは、1曲目に「エンディング」を披露。
髙田彪我はエレキギターを奏でながら、田中雅功はアコースティックギターを奏でながら、力強くのびやかな歌声を早速会場に響かせた。
そうして挨拶代わりに1曲を届けると、ドラムのキックに誘われて客席から手拍子が発生。
2曲目の「My Sunshine」は、2人が息を合わせて奏でるイントロからギターへの愛着が伝わってきて最高だ。