相川七瀬<LIVE ROCK MONSTER>(※提供画像) 画像 1/5
アンコールではドラマーとして息子のRIOも登場するなど本人も「感謝祭」と表現するような盛りだくさんな内容が続く。
「歌を歌うこと、音楽を作ることが本当に楽しい」
「デビュー当時と変わらず、それ以上の熱量で音楽に向き合っている」と語る相川七瀬。
28年前の同日発表され、当時の音楽シーンに衝撃のカウンターを浴びせた
「夢見る少女じゃいられない」でライブは終了。
デビュー30周年に向けて、限りない成長を見せるアーティスト相川七瀬と、変わらぬ応援を続けるファンとの約束の一夜となった。
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