◆タイトル曲「Standing Next to You」で披露する「完成型パフォーマンス」の頂点

タイトル曲「Standing Next to You」はJUNG KOOKのグルービーなボーカルが目立つレトロパンク（Retro funk）ジャンル曲だ。

「私たちの愛は何よりも深いので、どんな逆境が訪れても君と共にする」
というメッセージを伝えるこの曲では、豊かな管楽器演奏、爆発しそうなパーカッション、JUNG KOOKのパワフルな歌唱力が完璧な調和を成す。

今夏を強打したメガヒットソング「Seven」のプロデューサーのアンドリュー・ワット（Andrew Watt）とサーキット（Cirkut）がJUNG KOOKのために再び意気投合しタイトル曲のプロデュースを担当した。

特に、今回のタイトル曲についてはパフォーマンスを除いて話すことはできない。