2023.11.07 公開
◆JUNG KOOKが作った叙事···「黄金色の瞬間」でもたらされたすべての瞬間
『GOLDEN』にはBTSの「黄金末っ子」でデビューし、ソロアーティストとして「グローバルポップスター」の仲間入りまでJUNG KOOKの成長史が盛り込まれた。
一層拡張された自分の音楽世界を表現するために、JUNG KOOKは多様なジャンルにわたる収録曲を全て直接選別するなど、アルバム制作の全過程に参加し、力量を惜しみなく注ぎ込んだ。
これだけでなく、世界的なミュージシャンたちがJUNG KOOKのためにアルバム製作に力を合わせた。
英国歌手エド・シーラン(Ed Sheeran)、
カナダのシンガーソングライターのショーン・メンデス(Shawn Mendes)、
エレクトロニックヒップホップグループのメジャー・レイザー(Major Lazer)、
ブラッドポップ(Blood Pop)、
デイヴ・スチュワート(David Stewart)
などがプロデュースに参加した。
フィーチャリング軍団も華やかだ。
「Seven」のラト(Latto)、
「3D」のジャック・ハーロウ(Jack Harlow)に加え、
メジャー・レイザー(Major Lazer)、
フランスのプロデューサー兼ラッパーDJスネーク(DJ Snake)
など個性あふれるアーティストたちが曲の魅力を倍増させた。
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