2023.10.24 公開
JO1、ファンとの一体感を楽しんだ大阪でのオフィシャルライブ!全楽曲生バンドで迫力のライブは顕在!

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「With Us」では「JAMの歌声聞かせてー!」と会場で大合唱する場面も。

JO1、ファンとの一体感を楽しんだ大阪でのオフィシャルライブ!全楽曲生バンドで迫力のライブは顕在!©LAPONE Entertainment  画像 5/6

ライブも終盤に差し掛かると、川西拓実、佐藤景瑚、豆原一成のスクリーンとシンクロしたダンスパフォーマンスでクールにきめ、「Algorithm」「Walk It Like I Talk It」「Speed of Light」とパワフルなパフォーマンスを披露。

「次で最後の曲になります。」と金城が投げかけると、会場からは「え〜」と名残惜しそうな歓声が。

その声に與那城が「しかたない!最初からやるか」と応え笑いを誘う場面もあった。怒涛のパフォーマンスの締めくくりとして、「Tiger」で一度幕を閉じた。

アンコールでは「JO1!JO1!」と力強いJAMの声によりJO1が再登場。暗転したステージから一気に11人にスポットが集まると、緻密なフォーメーションが美しい3RD ALBUM『EQUINOX』のリード曲、「Venus」を披露。

JO1、ファンとの一体感を楽しんだ大阪でのオフィシャルライブ!全楽曲生バンドで迫力のライブは顕在!©LAPONE Entertainment  画像 6/6

さらに、最後に、メンバー1人ずつファンに向けてメッセージを送っていた。口々に語るのは、「幸せでした。また絶対に会いましょう」という言葉で、相思相愛なJO1とJAMの愛を伝え合う幸せな空間となった。

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