2023.10.17 公開
ここに英国歌手エド・シーラン、カナダシンガーソングライターのショーン・メンデス、エレクトロニックヒップホップグループのメジャー・レイザーなどのミュージシャンとブラッドポップ、デイヴ・スチュワート、ブレイク・スラットキンなどがアルバム作業に参加した。
フィーチャリングラインナップも華やかだ。
「Seven」のLatto、「3D」のJack Harlowに続き、フランスのプロデューサー兼ラッパーのDJスネークなど個性あふれるミュージシャンたちがJUNG KOOKと呼吸を合わせた。
11月3日に発売される『GOLDEN』が自身の「黄金色の瞬間」をモチーフにしただけに、JUNG KOOKは新譜に収録されたすべての歌を直接選定するなどアルバム制作に心血を注ぎ、11曲全て英語で歌った。
JUNG KOOKはアルバム発売まで多彩なコンテンツを放出する。
17日にはタイトル曲のポスターが、21~30日には「GOLDEN’ THE TRACKS」という異色のプロモーションがベールを脱ぐ。
31日には収録曲の一部にあらかじめ会えるハイライトメドレー『GOLDEN』PREVIEWが、11月2日にはタイトル曲のオフィシャルミュージックビデオティーザー映像が公開される。
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