【動画】鈴木愛理、雨の直前のステージの盛り上がりを語る!ROCK IN JAPAN FESTIVALに2019年以来の出演に感激

2023.08.30 公開

Q:ライブの盛り上がりはいかがでしたか?

鈴木愛理:今回私自身は、2019年以来となる夏のロッキン。昨年8月13日の出演予定だったのですが、台風で中止になってしまったので、本当にコロナ禍前ぶりのロッキンでした。やっぱり夏が始まるー!という感じが久しぶりで嬉しかったし、今の自分の曲も、過去の自分の曲も、自分と関わりのあるアーティストさんの曲もやらせていただき、今までとは違った挑み方をしました。すごくたくさんの方が一緒にのってくれているのが(ステージから)見えてうれしいなと思いました。

Q:声出し解禁でのフェスは盛り上がりましたか?

鈴木愛理:「声出し×野外」ってホールとは違う楽しみ方があるなと思っていて。今日は1曲目も2曲目も声を出してくれ〜とコール&レスポンスが盛りだくさんの曲を持ってきました。初めて会う方とも音楽でコミュニケーションができている感じを肌で感じることができて……。声出しはいいなーと思いました。

 

Q:今年の夏に挑戦したいことは?

鈴木愛理:夏ももう終わりかけ!という感じですけど、春くらいからずっと言い続けているのは、流しそうめんがしたいです。流しそうめんは2人ではできないですよね。3人でもちょっと微妙。5人くらいはいないと。流すだけの人、食べるだけの人だとエサやりみたいなことになるので大人数で涼しい夏を過ごしたいなという希望はあります。

Q:ハロプロ25周年フェスが9月に開催されますが、意気込みは?

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